26歳、小学校の教員をしています。毎日子どもたちの笑顔に癒されながら、時々罪悪感に苛まれます。
何故なら私は、夜な夜な街を徘徊して露出しちゃう変態だから。
子どもたちや、その親なんかにもし見つかったら…と思うと背筋が凍ります。
でも、やめられない。露出にはそんな魔力があるんです。
私は一人のご主人様に飼われている奴隷でもあります。ご主人様の命令で露出することもありますが、趣味で一人で露出することもあります。
先日の雨の日、ご主人様同伴で露出に出かけました。
私は裸に亀甲縛りの上に真っ黒のコートを着て外出。ご主人様は私の少し後ろを歩きます。川べりを二人で歩いていると、ランニングしている男性が向こうからやってきます。
「そら!いまだ!ご開帳!」
ご主人様の命令で、男性とすれ違いざまにバッとコートを開き露出しました。男性は驚いて二度見しつつ、そのまま何事もなかったかのように走り去って行きました。
暗い上に雨なので視界が悪く、顔を認識される心配はほぼありません。顔よりも私の縄の食い込んだ裸体に目が行ったはずです。
しかし見ず知らずの男性に裸を見られた事実には変わりなく、じわじわと羞恥心がこみ上げてきます。
しばらくすると今度は犬を連れた女性が歩いてきました。
「ほら!ご開帳!」
またすれ違いざまにバッと露出すると、小型犬がワンワンと吠え出し、女性はひっ!と少し悲鳴を上げながら走り去って行きました。
女性に見られた時は男性の時と違い、羞恥心よりも罪悪感のようなものが押し寄せます。
軽蔑されたんじゃないか…トラウマを植えつけてしまったんじゃないか…
そんな罪悪感さえもM奴隷の私には性的興奮の材料となるのです。
こういった調子で5~6人に露出をした頃には、私の股間は雨とは別の液体でジュクジュクに湿っていました。
私の露出行為を間近で見ていたご主人様も同様に興奮してくれたらしく、近くの公園の木陰でそのまま野外ファックに突入。たっぷりと中だししていただきました。
こうして露出プレイでエクスタシーを感じることで、ストレスフルな教師という仕事もなんとかやっていけているのです。
私の変態性癖を理解し、一緒にプレイを楽しんでくださるご主人様に出会えて幸せです。
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